《碧耳貓 BeerCatで飲む》2019年8月 台北の旅

2回行った碧耳貓 BeerCat

我々がお店に入ろうと扉を開けたら、
脱出を図った悪者たち。
スタッフ女子が走って2匹とも無事回収。

クラフトビールのラインナップは、
台湾とアメリカかな。
ここはぜひ、Culminationと伊勢角のコラボ
「ねこにひき」を加えていただきたい。

4種類のBeer Flightいただきました。
3番を入れると値段が変わるとのことで、
TWD200アップのTWD800
これだとちょっと割高感があるので、
Sサイズのグラスで飲むほうがいいかな。

お猫さまを愛でながら飲むクラフトビール、
最高です。

ところが4travelに書いたように、お猫さまたち2回目は、
ケージの奥と段ボールの中で寝たふりしてて、
お目にかかれず残念なことに。

Yツーリストさんが「もう1度飲みたい」
と言ってた寒煙翠が既になく、
それもまた残念。

あれもこれも巡り合わせなので仕方ないけど、
猫好きな人は店主さんのいるとき
（＝たぶん2匹がお姿を見せてくれるとき）
来るのがいいのかもー。

あ、このときいたスタッフちゃんは、
とてもテキパキ優秀で感じのいい子でした。
接客に不満があったわけではない。
あくまで猫好きの観点から。

お店のある通りには、こんな、
私の好きな窓もあったよ。
相変わらず写真斜めだけどねｗ


目次にもなる（？）4Travelの旅日記はこちら↓
タピオカドリンクを飲まずクラフトビールを飲む夏休み：2019年8月台北の旅