《魷魚のスープを食べる》2019年8月 台北の旅

考えてみたら、明確に「お昼ごはんを食べました」
って言えるのって、ここだけかもしれない。
あとはブランチだったりオヤツだったり。

注文カウンターと厨房の様子
老阿伯胖魷魚
満席だったけど、すぐに座れてラッキー。
メニューは日本語表記もあってありがたい。

つみれ団子入りスープ
綜合羹湯(全部入りスープ)いただきました。
名物「魷魚」は、スルメイカに衣をつけたイカ団子。
「福州魚丸」は、すりみ団子の中に肉餡という、
凝ったもの。

「魚丸」って名前がまずかわいいよね。
日本語で読んだら、さかなまる?
かわええー。

スープ、おいしい。
団子たちもおいしい。
出汁しみしみの大根が、またおいしい。

向こうにボンヤリ見えてるのは、
ここのもう1つの名物、油葱飯。
Yツーリストさんのを味見させてもらった。
おいしかった。

隣のテーブルの地元女子が、
麺食べててとてもおいしそうだった。
あんまりおなかすいてなくて、
油葱飯食べるの無理かなって思ってパスしたけど、
このスープに、ビーフン入れてもらえばよかったな。
(次回の宿題)

目次にもなる(?)4Travelの旅日記はこちら↓
タピオカドリンクを飲まずクラフトビールを飲む夏休み:2019年8月台北の旅

コメント

  1. くるまぶ2019/09/17 13:13

    すり身団子の中に肉餡なんて、おいしいに決まってる!!

    飯テロもいい加減にして!!(歓喜の叫び)
    魚丸って、魚屋の屋号みたいで覚えやすいね

    返信削除
    返信
    1. そう、おいしいに決まってる。
      パクチーと、細いセロリがまたいいアクセントでさあ。
      近所にあったら通いつめるわ、これ。

      削除

コメントを投稿