《WARUNG BE PASIH》2018～2019年末年始バリ島ウブドの旅

この旅、最後の晩酌どころは、
初めましてのWARUNG BE PASIH
S子さんを囲む会に参加させてもらいました。

テーブルを囲むのは、S子さんはもちろん、
お友だちのFBでお見かけしていて初めましての方や、
お久しぶりの方、そして一緒に年越しをした面々も。

まずはPROSTビア～で乾杯！

2杯目は、S子さんのSNSで拝見していて憧れてた、
アラックのマルキッサ（パッションフルーツ）割り。
ヤバいおいしさ。
フルーティですいすい飲めるんだけど、
これ、アラックにマルキッサ果肉入れただけだから。
度数いくつ？

そしてこのマルキッサ、WARUNG BE PASIHの女将が、
庭から採ってきてくれたもの。
なんて素敵な。ありがたや～。

私がアテに選んだのは塩焼きのアジ。
お醤油も出してくれたけど、
サンバルマタでいただきます。
魚にサンバルマタ。これはもう鉄板のおいしさ。
皆さんがシェアしてくれたサテイカンや、
エビやイカ唐揚げも、晩酌のアテにぴったりで。

ここの村の青年団の、バロンとランダがやってきた。

少しお布施を渡して踊ってもらう。

隣の宿で踊ってる間、ちっちゃい白人くんがギャン泣き。
うん、怖いよね。夢に出てきませんように。

最終日の晩酌イコール空港へ向かう夜なので、
あっという間に時間切れ。
お名残惜しいけど私はここで失礼しますー。

この後、大将が釣り場から帰還、
みんなでハタのお刺身を囲んだとか。

レギュラーメニューにも、
食べてみたいものがいろいろだし、
次回はゆっくりと腰を落ち着けて晩酌しよう、
そうしよう。

※晩酌は最終日まで書いたけど、旅行記はもう少し続きます。

4Travelの旅日記はこちら↓
ビールとペンジョール三昧な年末年始：2018～2019バリ島ウブドの旅