《57 THOMAS STREET》2018年8月マンチェスターの旅

5日間で3回通ったのが、地元MARBLE BREWERY直営パブの１つ、
57 THOMAS STREET

マンチェスターでの最初の1杯は、もちろんCask Beerで。

MANCHESTER BITTER

いきなりすごいおいしいのに当たっちゃったわ。
ブルワリー公式の説明ページによると、
This classic mancunian bitter holds initial citrus aroma
that eventually gives way to a full palate and a dry, bitter finish

たぶん、私はシトラスアロマ系が好きなんだと思う。
知らんけどｗ

食べ物は、チーズボードとかハムやサラミの盛り合わせとか、
火を使わないツマミ系のみ。
（メニューは時々変わる←数か月前からチェックしてたｗ）

お腹すいてないのでチーズ1種類だけオーダーしたんだけど、
こんなに色々付いてきて、全部好みの味。

壁にMANCHESTER BITTERラベルのペイント。

ここは、いかにもパブっていう感じじゃなくカフェ風で、
旅行者1人でも入りやすい雰囲気だと思う。

午後の空いてる時間だったからか、
かわいいスタッフ女子が優しかったからか、
すごく居心地がよくってねえ。

2日後にまた行ったわ。

Cask BeerからLAGONDA IPA

説明ページによると、
An India pale ale with a golden malt base complimenting a quadruple
addition of hops. All of which precede a floral and bitter finish.

ふむふむ。言われてみればフローラルだったような気がする（単純）
軽やかなIPA　おいしい。
そして、この日の男子スタッフも感じがよい。

最後の夜もここで。
この日はずいぶん混んでたので、ちょっと落ち着かなかったかな。

そしてCask BeerはPINTというSession Aleの1種類だけ。
5日間いろいろ飲んで、何回も「うわー！おいしい」って思った中でも、
このPINTが私は一番好き。

スタッフ女子に選ぶの相談に乗ってもらってチーズ3種盛り。
忙しくてバタバタしながらも、チーズおいしい？楽しんでる？
って声かけてくれて、ありがとね。
イギリスのチーズ、おいしいよ。

もう1杯、締めのPINT

おなじみ説明ページによると、
Our benchmark beer promises a burst of zesty aromas,
uplifting grapefruit flavours and a subtle lemongrass finish.

グレープフルーツの風味。
ほら、やっぱり私はシトラス系が好きなんだ。
知らんけどって言ったけどｗ
最後にレモングラスかー、納得。

ああ、PINTが飲みたい。
また 57 THOMAS STREETに行きたいな。

4Travelの旅日記はこちら↓
リアムとビールの夏休み：2018年8月マンチェスターの旅