2017年9月17日（日）
宿併設カフェの名はKENYA COFFEE
そういやビンタンビア～ばかりたのんで、
コーヒー1度も飲まなかった。
トースト＆目玉焼きも選べるんだけど、
今朝もバナナパンケーキに。
昨日と違う子が焼いたかな。
こんがりしてて今日のほうが美味しい。
2泊なんてあっという間だよね。
バリスタシャツ着たお兄ちゃんに、滞在中の清算してもらったら、
Rp155000
支払いして、部屋に戻ってから念のため足し算してみたら、
40+45+30+80=
Rp195000
お兄ちゃん、電卓叩いてるのになぜ足し算間違えるかｗ
私の暗算より性能の劣る電卓？ｗ
後でボスに怒られたらかわいそうだから、
申告して40000払ったよ。
暗算のできるいいお客でよかったね（自画自賛）
この部屋とお別れか～。
また来よっと。
船会社の送迎車は、ピックアップトラックの荷台。
最初はこんな余裕だったんだけど、
島内回ってお客を拾う度ごとに、私の横に荷物がどんどこ積まれ、
トラックが走ると上下左右にグラグラと、今にも崩れてきそうで、
向いに座ってる兄さんと、ずっとよそ様の荷物を押さえてた。
2日前この島に着いた時には、一番先に降りる私のために、
他のお客たちが協力して、山と積まれた荷物の中から、
私のバッグ引き抜いて渡してくれたし、
こういうのはお互いサマサマだね。
ビーチの待合場所の人気者。
乗客たちにいっぱい写真撮られて、いっぱい頭なでられて、
とてもうれしそうにしてた。
そしてやはり出発は、あたりまえのように約1時間遅れ。
まあ、そういうもんだよね。
小さいボートに乗って、少し離れたとこにいるスピードボートに乗船。
スピードボートの横っちょの縁？から乗るのでビビった。
来るときも思ったけど、
それじゃいざという時に間に合わないのでは？ｗ
時間遅れるのはかまわないけど、
ライフジャケットは出しておいてくださいｗｗｗ
ちょっと波が高くて揺れが大きかったけど、
ライフジャケットが必要となるようなこともなく、
だいたい30分くらいでサヌール到着。
海の中をざぶざぶ歩いて上陸するのは、事前に調べた情報どおり。
水着の上にサロン巻いて乗って正解だね。
そして船会社の車に乗ってウブドへ。
渋滞ひどいかと思ったら、そんなんでもなく、
割と順調に今夜からの宿Nuriani restaurant and rooms
にチェックイン。
部屋に荷物置いて、アンパッキンの前に水でも買ってこようかと、
下に降りて（部屋は3階）外に出ると、
向いの宿のレセプションあたりに、
札幌ドームビール半額デーでおなじみの愉快な仲間たちを発見。
そう、今回は彼女たちをウブドまで追っかけるストーカー旅。
ストーカーらしく、すぐそばに宿を取ったのですよ、ふふふふふ。
これからアフタヌーンティをいただくという仲間たちに、
「一緒にどう？」とお誘いいただいたものの、
サヌールで海水に漬かったあれで、
腰に巻いたサロンはまだ濡れたまま。
ご遠慮申し上げて水を買って部屋に戻り、
アンパッキン、そしてシャワーと着替え。
この部屋は、「かつての定宿」ビューでしてね。
手前の小規模な田んぼは健在だけど、
向こう側はすっかり様変わりしたね。
ずっと変わらないウブドであってほしいなんて、
そんなこと考えるほど身勝手な旅行者にはなれないけど、
でもあの宿には色んな思い出があるから、
やっぱり少しさびしいよね、前あったものがなくなってるのは。
仲間たちとの夕食待ち合わせはWarung Citta Ovestで。
JL.Hanomanをぷらぷら歩いてると、華やかな門飾りが。
結婚式かな。
少し早く着いちゃったので、とりあえずビンタン。
Cittaのテラス席で、道行く人やバイクを眺めながら、
ウブド来たねえ～と思う。
ほどなくして全員集合。
アンティパストミストつまみつまみ。
チーズ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
みんな大好き、砂ずりソテー。
お皿の端っこにアンティパストが乗っかってるのは、
我々の仕業です。
これこれこれこれ。
私の大好物、サンバルマタのピザ。
M子さま、21歳（！！！）おめでとうございます♪♪♪
Citta女将H子ちゃん、ありがとう～～～♪
他にパスタとかも食べたんだけど、写真がない。
そしてビンタンビア～さんざん飲んだ後、ワインも飲んで、
私はシャックリが止まらなくなり、記憶も一部失っている。
隣のテーブルに、歌って踊れる某宿女将もいらしたっちゅうに、
酔っ払い過ぎてあまりお話もできず。
もう、これだから酔っ払いはー。
学ばない族は当然ウブドでも学ばないということを、
再確認した初日の夜でした。
≫ 2017.9 レンボンガンとウブドの旅 目次へ
そういやビンタンビア～ばかりたのんで、
コーヒー1度も飲まなかった。
今朝もバナナパンケーキに。
昨日と違う子が焼いたかな。
こんがりしてて今日のほうが美味しい。
Rp155000
支払いして、部屋に戻ってから念のため足し算してみたら、
40+45+30+80=
Rp195000
お兄ちゃん、電卓叩いてるのになぜ足し算間違えるかｗ
私の暗算より性能の劣る電卓？ｗ
後でボスに怒られたらかわいそうだから、
申告して40000払ったよ。
暗算のできるいいお客でよかったね（自画自賛）
また来よっと。
トラックが走ると上下左右にグラグラと、今にも崩れてきそうで、
向いに座ってる兄さんと、ずっとよそ様の荷物を押さえてた。
2日前この島に着いた時には、一番先に降りる私のために、
他のお客たちが協力して、山と積まれた荷物の中から、
私のバッグ引き抜いて渡してくれたし、
こういうのはお互いサマサマだね。
乗客たちにいっぱい写真撮られて、いっぱい頭なでられて、
とてもうれしそうにしてた。
まあ、そういうもんだよね。
小さいボートに乗って、少し離れたとこにいるスピードボートに乗船。
スピードボートの横っちょの縁？から乗るのでビビった。
それじゃいざという時に間に合わないのでは？ｗ
時間遅れるのはかまわないけど、
ライフジャケットは出しておいてくださいｗｗｗ
ちょっと波が高くて揺れが大きかったけど、
ライフジャケットが必要となるようなこともなく、
だいたい30分くらいでサヌール到着。
海の中をざぶざぶ歩いて上陸するのは、事前に調べた情報どおり。
水着の上にサロン巻いて乗って正解だね。
そして船会社の車に乗ってウブドへ。
渋滞ひどいかと思ったら、そんなんでもなく、
割と順調に今夜からの宿Nuriani restaurant and rooms
にチェックイン。
部屋に荷物置いて、アンパッキンの前に水でも買ってこようかと、
下に降りて（部屋は3階）外に出ると、
向いの宿のレセプションあたりに、
札幌ドームビール半額デーでおなじみの愉快な仲間たちを発見。
そう、今回は彼女たちをウブドまで追っかけるストーカー旅。
ストーカーらしく、すぐそばに宿を取ったのですよ、ふふふふふ。
これからアフタヌーンティをいただくという仲間たちに、
「一緒にどう？」とお誘いいただいたものの、
サヌールで海水に漬かったあれで、
腰に巻いたサロンはまだ濡れたまま。
ご遠慮申し上げて水を買って部屋に戻り、
アンパッキン、そしてシャワーと着替え。
手前の小規模な田んぼは健在だけど、
向こう側はすっかり様変わりしたね。
ずっと変わらないウブドであってほしいなんて、
そんなこと考えるほど身勝手な旅行者にはなれないけど、
でもあの宿には色んな思い出があるから、
やっぱり少しさびしいよね、前あったものがなくなってるのは。
JL.Hanomanをぷらぷら歩いてると、華やかな門飾りが。
結婚式かな。
Cittaのテラス席で、道行く人やバイクを眺めながら、
ウブド来たねえ～と思う。
ほどなくして全員集合。
チーズ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
お皿の端っこにアンティパストが乗っかってるのは、
我々の仕業です。
私の大好物、サンバルマタのピザ。
 |
| Photo by KGMさま |
そして、前日お誕生日のM子さまのために、
こんな素敵なバースディパンケーキをアレンジしていただきましたー。M子さま、21歳（！！！）おめでとうございます♪♪♪
Citta女将H子ちゃん、ありがとう～～～♪
他にパスタとかも食べたんだけど、写真がない。
そしてビンタンビア～さんざん飲んだ後、ワインも飲んで、
私はシャックリが止まらなくなり、記憶も一部失っている。
隣のテーブルに、歌って踊れる某宿女将もいらしたっちゅうに、
酔っ払い過ぎてあまりお話もできず。
もう、これだから酔っ払いはー。
学ばない族は当然ウブドでも学ばないということを、
再確認した初日の夜でした。
≫ 2017.9 レンボンガンとウブドの旅 目次へ
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