オスパルカ・ゲストハウスを見つけた段階で、
今回の旅の成功は決まっていたという気がする。
空港からのバスの終点がすぐ近くで、
地下鉄・トラムと市内移動の交通の便もよし、
周囲は外国人居住者も多い高級住宅街ということで、
観光スポットと違って落ち着いた雰囲気、
(でも実はプラハ城は徒歩圏内)
プラハ市民の生活が感じられて、なおかつ旅行者でもなじみやすいかな。
食べるとこ・・・いや、ビール飲むとこも色々たくさん。
部屋に宿主さん作成の情報マップがあって、
毎晩のようにそこに載ってるお店で夕食・・・いや、ビールを飲んだ。
宿はアパートメントの最上階。
リフトもあるのでスーツケースでも大丈夫。
リフトまで何段か階段があるけどね、宿主さんが手助けしてくれたよ。
部屋はとてもすっきりきれい、快適。
これはバスルームのディスプレイ↑
WIFIにテレビに冷蔵庫、ドライヤー、湯沸かしポットに食器類、
浄水ジャーにたっぷり飲料水まで用意してくれて、至れり尽くせり。
私は愛用品持参したので使わなかったけど、
シャンプーとコンディショナー、ボディソープもバスルームにセットされてた。
お掃除が週1なのも、またいい。
5泊の私たちの滞在中は、基本的に誰も部屋に入らないということで、
掃除の時間を気にすることも、洗濯物を隠す必要もなく、
自分の部屋みたいに自由に過ごせた。
たまーにシャワーのお湯が弱いときがあったけど、
小規模の宿にはままあることだよね。
まったく出なくなるってわけではないし、
そういうのが許容できない人は大型ホテルを選べばよし。
見た目以上にボリュームたっぷりの朝食付き。
私は朝から卵が苦手なので、お願いして抜いてもらったんだけど、
ほんとはこれにゆで卵も付く。
ステンレスボトルの中にはコーヒーが入ってる。
穴あきチーズが嬉しいのは、トムとジェリーの影響かな。
そういう人は多いはず。
そして、もし何か困ったことがあったら、宿主さんに日本語で相談できる、
これは心強い。
幸い今回は、相談しなくちゃいけないようなことは発生しなかったけど。
そういや宿の写真、全然撮ってない。
やっぱり私はブロガーにはなれないなー。
部屋の様子や設備の詳しいことは、
オスパルカ・ゲストハウスのサイトでどうぞ→こちら
私が泊まったルームAは、こじんまりとしてバスタブ付き。
ERちゃんが泊まったルームBは、広々としてテラス付き。
天窓から空を見る。
次にプラハに行くときも、またここに泊まりたい。
>> 2014年8月 プラハの旅の目次(@本家サイト)へ
今回の旅の成功は決まっていたという気がする。
空港からのバスの終点がすぐ近くで、
地下鉄・トラムと市内移動の交通の便もよし、
周囲は外国人居住者も多い高級住宅街ということで、
観光スポットと違って落ち着いた雰囲気、
(でも実はプラハ城は徒歩圏内)
プラハ市民の生活が感じられて、なおかつ旅行者でもなじみやすいかな。
食べるとこ・・・いや、ビール飲むとこも色々たくさん。
部屋に宿主さん作成の情報マップがあって、
毎晩のようにそこに載ってるお店で夕食・・・いや、ビールを飲んだ。
宿はアパートメントの最上階。
リフトもあるのでスーツケースでも大丈夫。
リフトまで何段か階段があるけどね、宿主さんが手助けしてくれたよ。
部屋はとてもすっきりきれい、快適。
これはバスルームのディスプレイ↑
WIFIにテレビに冷蔵庫、ドライヤー、湯沸かしポットに食器類、
浄水ジャーにたっぷり飲料水まで用意してくれて、至れり尽くせり。
私は愛用品持参したので使わなかったけど、
シャンプーとコンディショナー、ボディソープもバスルームにセットされてた。
お掃除が週1なのも、またいい。
5泊の私たちの滞在中は、基本的に誰も部屋に入らないということで、
掃除の時間を気にすることも、洗濯物を隠す必要もなく、
自分の部屋みたいに自由に過ごせた。
たまーにシャワーのお湯が弱いときがあったけど、
小規模の宿にはままあることだよね。
まったく出なくなるってわけではないし、
そういうのが許容できない人は大型ホテルを選べばよし。
見た目以上にボリュームたっぷりの朝食付き。
私は朝から卵が苦手なので、お願いして抜いてもらったんだけど、
ほんとはこれにゆで卵も付く。
ステンレスボトルの中にはコーヒーが入ってる。
穴あきチーズが嬉しいのは、トムとジェリーの影響かな。
そういう人は多いはず。
そして、もし何か困ったことがあったら、宿主さんに日本語で相談できる、
これは心強い。
幸い今回は、相談しなくちゃいけないようなことは発生しなかったけど。
そういや宿の写真、全然撮ってない。
やっぱり私はブロガーにはなれないなー。
部屋の様子や設備の詳しいことは、
オスパルカ・ゲストハウスのサイトでどうぞ→こちら
私が泊まったルームAは、こじんまりとしてバスタブ付き。
ERちゃんが泊まったルームBは、広々としてテラス付き。
天窓から空を見る。
次にプラハに行くときも、またここに泊まりたい。
>> 2014年8月 プラハの旅の目次(@本家サイト)へ
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